非常用自家発電機が災害時にどのように役立つのかお知らせいたします。大災害が起きた際、生活する上で大きな課題となるのは“トイレ”です。特別養護老人ホーム宇水園では、トイレの水洗にはポンプでくみ上げた井戸水を使用しています。このポンプによるくみ上げには電力が必要となっていますが、停電時に非常用自家発電機へ自動で切り替わるので、ポンプの稼働を続けることが可能になります。そのため、長時間の停電が起きた際にも、宇水園ではトイレの使用に困りません。
(2024年4月23日)
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